2023年04月01日

「made in SEEZ.の自爪」 親指以外のネイルベッド・Cカーブ編①




みなさん こんにちは~!!
京子先生です

今回は、満を持してのご紹介!!

昨年初夏からSEEZ.に通ってくださったF様(40歳代半ば)の、
「美しい自爪への道」をたくさんの画像でご覧いただきます。


先にお伝えしておきますと、
F様は、この3月 桜が満開の日に
SEEZ.での9カ月のお手入れを無事にご卒業されました~

おめでとうございます
本当に良く頑張ってくださいましたね~

フルタイムでお仕事をされ、
大学生、高校生のお子様がいらっしゃいます。
超ご多忙です!!


もともと、ご自分でマニキュアを塗った事もないネイル初心者のF様。

・爪の先が広がっている
・平たい
・特に親指がコンプレックス
・太くて爪が幅広いので、少しでも小さく見えるようになりたい

こういうお悩みをお持ちでした。

「私も!」と、
当てはまるポイントがある方もいらっしゃるかもですね。

「ブログを見て、保湿はなんとなくやっていたものの、
爪は自分ではどうにもできなくて。」と
ご相談をいただきました。

さてさて、お爪を大改造するわけです。

やるからには、こちらも本気

このあとの画像をご覧いただくと、
SEEZ.メソッドの補正力に驚かれるかもしれませんが、

二人三脚でやっていく「自爪大改造」は、
それなりに守っていただく事がたくさんあります。

真剣なF様と、
「軌道に乗るまでは、補正ケアのご来店は10日から2週間に一度必ず」、と
お約束させていただいて、補正をスタートいたしました。


最初のお手もとの画像から順に、
F様が、長いネイルベッド、細く立体的なお爪に必須のCカーブを
手に入れるまでをご紹介します。

今回は、親指さん以外のお指編です。

(公開後に確認すると、
PCでご覧いただく場合、画像の右端が切れる事象が発生する事があるようです。
申し訳ないです。
スマホでは大丈夫でした。)


【初回ご来店時】

初回右手①.JPG

初回右手斜め②.JPG

この斜めの角度がよくわかるので、
このあとのケア後・ジェル後と比較しましょう。

まずは、甘皮部分はスッキリと丸くケア、
爪先は正しいファイリングでお指にあった形に削りました。

この時点で、もう違いますね ↓ ↓ ↓

【約30分後 ケア終了時】

右手斜めa.JPG


【更に約30分後 カルジェルクリア


P6120152.JPG


それから、5ヶ月。

途中コロナ自粛の影響で、お手入れをお休みされた期間もありましたが、
Cカーブを育成するために、爪先の形を変更しつつ補正を継続したところ、
こんなにピンクの部分=ネイルベッドが成長しました!!

ぜひ比較してください。

【約5ヶ月後】

右手斜めb.JPG

体質的に、甘皮が張り付きやすいタイプで
毎回甘皮とその下のルーススキンの処理に時間がかかりましたが、

真面目で素直なF様は、しっかりとオイルでの保湿や、
ゴム手袋での保護を守ってくださったおかげで、
最大の結果が出ました。

すっかり長くなってしまったので
「ビックリするCカーブ」と、
「今までは無かったハイポニキュウム出現」は
次にご紹介させていただきます。

最終的には、ジェル無しの自爪ですよ。

お楽しみに。


posted by 京子先生 at 20:52| Comment(0) | トラブルネイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月29日

やってしまった~!!年の瀬に自爪の大修理




みなさん こんにちは~!!

京子先生です


みんなに平等に与えられているらしい「時間」が、
無情にもサクサクと過ぎて行きます。

”丁寧な所作”なんて言ってられないような、
12月の急いでる場面では、(今月に限ったこっちゃないですけど)
ついつい指先もぶつけがち笑

たしかに、ここ最近のお客様は、
大なり小なり、お爪が割れてて、
次のお客様の時間に食い込まないように、
本能的にリペアの時間を織り込んでいましたっけ。

そして、京子先生も、ついにやってしまいましたよ!!

すっごい亀裂

ご覧ください。

まず、左手の親指さん。

・・・深い位置ですぅ~


①.JPG


つづきまして、左手の親指さん。(え?)

②.JPG

この亀裂は、痛そうだ~~!!

え??
これって、、、、


そうです、こうなってました。

左手親指さん ↓ ↓ ↓


④.JPG


うっそ~~~ん 左右から??

ちょっとしか、つながってない~~!!

まあ、身のところだし、ちぎれはしないけど。
(←だから痛いんでしょ)


実は、やらかしたのは数日前。何かにぶつけたんでしょう、、、

かばいながら、生きていましたが、
日々、少しずつ亀裂は進んでいきよりました笑


お客様のお爪をリペアをさせていただく度に、
京子先生も、早く治したいと思っていました。


やっと時間ができて、先ほどシルクリペア完了です!!

⑥.JPG
⑦.JPG⑤.JPG


やっと、ひと安心です

何を触っても、ぐにっと曲がって、
タオルもガーゼも、もれなく引っかかってたので、
これで、ノーストレスになりました。


長持ちするように確実な下処理、
そして工夫してシルクを貼る方法を、
「シルクリペアの極意」という記事で紹介していますが、

その6週間後の様子も併せて読める、こちらの記事を、
ぜひお読みください。

親指の亀裂の6週間後

京子先生も、いま読み返して、「ふむふむ」と納得してしまいました笑

みなさんも、まずはお爪が割れないようにお気をつけくださいね。

そして、亀裂が入ってしまったら、
可能であれば、すぐにサロンへ。

「そんなの、ムリ~~!」という場合は、
引っかからないくらいまで短くカットして、
切り口は、滑らかに面取りしておきましょう。

お正月休みの間は、ベースコート・トップコートを塗り重ねて、
亀裂部分を補強しておくのも「手」ですよ。
100円ショップのでOKです

お炊事、洗い物、大掃除は、
ゴム手袋をお願いしま~す!!


今年もあと少し。
うまくやっていきましょうね~!
(頑張りましょう、とかじゃないんだ
posted by 京子先生 at 20:05| Comment(0) | トラブルネイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月21日

NHKあさイチの「ささくれ」特集について



みなさん こんにちは~!!

京子先生です


今日は、ご覧になった方も多いかもしれない、
NHKのあさイチの「ささくれ」特集についてです。

まず、ささくれなのか、

さかむけなのか、

はたまた、さかもげ?なのか・・・笑

は、置いといて。

(京子先生は、さかむけ派ですが、
このブログでは意識してささくれって書いてます(*^^*))



ベテランの皮膚科医でも、
結局は、ささくれの事、分かっていらっしゃらないんだな~、
と再確認しました。

「有病率100%」
「だから病気ではない」
「医療用語で何て言うんですっけ?」
「・・・表皮剥離、ですかね?」
「・・・たぶん」

当たり前すぎて、
家庭の医学にも載ってなくて、
原因も分からなくて、
研究するお医者様も少ない、

という事が改めて分かりましたね。


今日の番組構成、
あの中に、ネイルケアを専門的に実践している、
プロのネイリストの意見が反映されていたら、

もっと違ったものになっていたはず!

と、思ったネイリストさん、いらっしゃいませんか???



話の的が少しずつ、ずれてるというか、

とどめに、ニッパーとかNHKが薦めるから、、、

もう、すでに100均や雑貨屋さんのニッパーが売り切れてそうで心配です。

ニッパーは、慎重に扱い、消毒を徹底し、
適切に操作しなくてはいけない刃物です。

爪のきわに、爪に沿うように「縦」に出来てるささくれを、
「横」から垂直にニッパーでカットして、どーしますか?!?!

しっかり危険な切り株が残ってるのに、
「お~~取れた!取れた!」とスタジオが盛り上がってしまっては、、、


どうか、
深追いし過ぎたり、
切り過ぎて化膿したり、
二次的な惨事になりませんように、祈るばかりです。


以前、昼間のテレビショッピングで、
「切りにくい足の爪にも、切れ味抜群!」という
大きなネイルニッパーが、発売されてから、
爪切りでは切れなかった、巻き爪のカドを深爪する人が増えて、化膿し、
SEEZ.にも、「ひょうそ」になった方がたくさんお越しになりました。

もちろん、まずは医療機関に行っていただきます。
その後、正しいネイルケアをしながら、リハビリです。

情報を正しく伝える事の難しさも、考えますね~。


皮膚科の先生方は、たくさんの患者様、
それこそ重篤な患者様も治療されてるわけですが、

「ささくれ」に関しては、
やはり年間数百人~千人以上の単位の甘皮ケアをしている、
プロネイリストの経験の方が上回ると思うのですよね~

それこそ、「十人十色」のささくれに対応してきていますから。

(この場合のプロネイリストとは、
ウォーターマニキュア・オイルマニキュアの教育を受け実践している技術者の事です。
ささくれのケアに、ドライマニキュアは逆効果だと思います)


最初の「第一回ささくれ学会」の4人の先生の中に、
おひとり、現実に即したご意見をおっしゃっている方がいらっしゃいました。

ささくれの、そもそもの原因を、
「爪に引っ張られるから」と。

当たらずとも遠からず。いえ、ほぼ当たってる。
(けっして上から目線ではなく、この大切な問題に共感しています


もちろん、様々な要因・条件で、
ささくれは発症(病気じゃないから発症と言わない?)するのだと思いますが、

基本的には、
『乾燥して爪表面に張りついた甘皮(実際はその下のルースキューティクル)が、
爪は伸びよう、伸びようとするのに対して、
甘皮が張りついているものだから、それに耐えられなくなって
ピリッと裂けたところが「さかむけ」になります』

と、25年以上前から、京子先生は、お客様に説明させていただいています。


もちろん、クリームやオイルで保湿するのも、
非常に非常に大事なこと!

しかし、なぜ、何年も皮膚科に通って
保湿剤を処方されている人が治らないのか?

ズバリ!!
医療機関では甘皮のケアをしないからです。

爪がスイスイ伸びるのを、張りついた甘皮が妨げないようにすれば、

そして、保湿(オイル)と保護(ゴム手袋)を徹底すれば、
ほぼ改善します。

少なくとも、京子先生がお手入れさせていただいたお客様方は。

もちろん、内臓疾患やほかの要因があれば、別ですが。


ここ(ルースキューティクルケア
)については、
後日きちんと解説させていただこうと思っています。

VTRで紹介されたガーゼ使いでは、
すでに結構なささくれや、キズがある人には
お痛みがあるかもしれません。


イモトさんのお手もとも、
典型的な手湿疹、そして甘皮が無くなっている爪周囲炎でした。

しかも、無意識にむしっていらっしゃるそうで、
京子先生が、これまでお手入れさせていただいたお客様にも多い、
自傷行為のカテゴリーです。

(SEEZ.で改善された例)

P4110501.JPG
P5300051.JPG
P4110498.JPGP5300035a.jpg




甘皮が無くなると、
爪の工場の入口をガードするものが無くなって、
細菌感染しやすくなったり、
爪自体に凸凹が見られる事もあります。

無くなった大切な甘皮は、
適切なケアで復活させます。


ちょっとしたお手入れのきっかけをご紹介して、
数日で変化が見えて、
どんどんキレイになるので、意識が変わって
ご本人も「指先を大切にしよう!」と、やる気が湧いてくる、

そういうネイルケアで、
お悩みを持ってる多くの方々の毎日が変わるんじゃないかな~~

そんなふうに感じた朝でした。

9時のニュース前までしか視聴できなかったので、
最後の、文鳥?がささくれを食べる、というのは聞けませんでした~。
それって本当ですか?


急いで撮ったブレブレの写真笑

DSC_9082.JPG

DSC_9085.JPG

DSC_9087.JPG

 ↑ 保湿するべき部分



以下は、
京子先生の、ネイルケア、つまりは「ささくれなんかできなくなる」ケアの
代表的な記事たちです、

お役に立つと嬉しいです。


ご質問にお答えします!「日中のネイルオイルの正解」

ご質問にお答えします!「はがれたハイポ復活」

甘皮ケアに使っているガーゼ

甘皮と爪の凸凹の関係 その①

甘皮と爪の凸凹の関係 その②

京子先生がネイルの保湿ケアに使っているアイテム






posted by 京子先生 at 22:54| Comment(0) | トラブルネイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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