みなさん こんにちは~!!
博多座に行ってきた京子先生です
コロナ禍で危機感がつのっていたエンターテインメントの世界。
今この時が、本当にバッチリンコな時期ではないでしょうかっ!?
日本は全国的に陽性者数が低く抑えられていて、
且つ、「次の波が来るのでは?」と言われている そのはざま。
ほぼ隙間の無いマスクを2枚重ね、
さらに10分に1回、
劇場内のすべての空気を強制的に入れ替えている博多座へ、直行直帰で、
「ナイツテイル」~騎士物語~を観てまいりました。
3年ぶりの再演で、博多座では初めての上演です。
京子先生も 初めて~~
ぃやっほ~う
シェイクスピア最後の作品である「二人の貴公子」が原典の、
ちょっとコメディ、という事でしたが。
ミュージカル ナイツテイル公式
騎士の誇りと友情をベースに、恋愛や国家の思想変換など
戯曲っぽいシリアスな展開もアリ、の興味深いストーリーでした。
今回は、キャストもキャストですから、チケットが争奪戦
以前、「ミス・サイゴン」が3ヵ月ロングランだった頃、
博多座に日参していた観劇のお仲間に
チケットのお手配をお願いしましたところ、
すんばらしい二階席・どセンターでして
思い出に残る 最高の観劇になりました
K様、ご一緒させていただき感謝いたします
―主なキャスト―
アーサイト 堂本光一
パラモン 井上芳雄
エミーリア 音月 桂
牢番の娘 上白石萌音
ヒポリタン 島田歌穂
シーシアス 岸 祐二
ジェロルド 大澄賢也
キャストの方々が本当に素晴らしかったです!
みんな、うっま~~~
声、のびる~~~
ダンス、キレッキレ~~~
堂本光一君は、言わずもがな の華麗な殺陣。
ドスの効いた歌い方もカッコ良かったですね。
「あの、小さい方がアーサイト」っていう場面は、笑っても良かったんですか???
ちょっと焦った京子先生。
まだまだ未熟者です(・_・;)
井上芳雄君は、地元公演という事もあって、
博多弁がだんだん「クセ強い」レベルになってきたんですって。
活舌の良い安定の歌唱力でした。
たしかに、終始楽しそう、ではあった(笑)
ラストで、「今の(決闘)、俺が勝っとったろ~??」
「絶対、勝っとったろうが!!ね??」とたたみ掛けてくるから、
博多座の観客も苦笑いになっちゃいますよね(笑)
(ご本人も(このレベルの博多弁は)もはや武田鉄矢さんしか使いよらん、と)
そして今回、京子先生が一番観たかった 上白石萌音さん
キャストのみなさんのメイクが、か~な~り濃かった中で、
めっちゃナチュラルメイク(に見えた)で、
その歌声は澄みきっていて、
ピアノの黒鍵の音がちょいちょい出てくる難しそうな曲だったのに、
表現力豊かで可愛くて、劇中相当なデトックス効果がありました
でも内心では、
「この子が『恋つづ』で、佐藤健君とチューしたんだぁ~」っていう邪念が・・・(笑)
ダンスも一生懸命で、とても上手でしたよ
朝ドラ「カムカム」でNHKの鈴木アナが号泣したあの日も、
そうか!!博多座だったんだ!と
あとで気づく(;´∀`)
10年前の伝説の舞台「三銃士」のポルトスの時よりも、
すごく若々しく見えた岸祐二さんが、開演アナウンスをしていらっしゃって、
超イケボイスで、ヤバかったっす
また、島田歌穂さんの破壊力!!
憑依したようなその眼ヂカラと歌のうまさに
鳥肌が立ってしまった京子先生。
レジェンドの彼女のソロを聞けただけでも価値があった、と思った次第です。
それから・・・
これを言ったら、変な人って(もう思ってるか~)思われるかもしれませんが、
京子先生が、もっとも心を動かされたのは、
実は、
鹿!
鹿です!
森の鹿の人たち~~~~
ひとの身体だけで、鹿に見せるって。
それが、鹿に見えるって、、、。
着ぐるみや張りぼて無しで、
森の中を軽やかに走ってジャーンプ!
手足を折りたたんで、木の根もとで休む姿なんか、もう鹿で!
バレエなどの素養がおありなんでしょうな~。
それはそれは、きれいな動きだったんです
ご覧になった人、鹿たちの事、どう思われましたか?
聴きたい(笑)
ギリシャ・アテネが舞台なんだけど、
オープニングから、和太鼓・横笛・三味線の凄い迫力で、
「今日、TAOの公演だったっけ?」と思わせる演出や、
舞台の回る盆に木や花を挿したり抜いたり、挿したり抜いたり(←言い方)するだけで、
ほぼセットが変わらない、というのも新鮮でした。
初演とは、演出も曲もずいぶん変わっているとか。
そのあたりも気になるな~
あっ
もう相当長くなってるやん?
という事で、約2年ぶりの博多座での観劇で、
興奮しまくりました!
9月大阪、10月、11月東京と走ってきた「ナイツテイル」は、
福岡で明日11月29日(月)が大千穐楽
関係者の皆様、キャストの皆様、裏方の素晴らしいスタッフさん達、
どうぞ無事に完走できますように。
また、いろんな舞台を観に行きたいな~と
心からそう思いました。

