2023年04月15日

舞台「 KINGDOM-キングダム-」観劇@博多座



みなさん こんにちは~!!

京子先生です


先日 博多座にて舞台「キングダム」を観劇してまいりました~!

漫画も映画も大ヒットでしたが、
みなさんもご存知ですか?

 ↓ こちらで公式の動画など作品紹介をご覧ください。

博多座 舞台「KINGDOM」

中国の春秋戦国時代を舞台に、中華統一を目指す秦王と武将を描いた
大人気コミックが初の舞台化!(作者は佐賀県基山町出身の原泰久さん)


当初、観ないつもりだったのですが(理由はのちほど)
いざ観終わってみると・・・とても感動しました~


映画と同じく、いえ毎回生(なま)だから、それ以上かな?
若い演者さん達のエネルギーがほとばしっていました

博多座正面のデジタル看板

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なぜ、初めは観ないつもりだったかというと、
 ↑ このビジュアルが解禁されて、

京子先生の最愛の人山口祐一郎さん扮する王騎将軍(中央)のお姿が
あまりにもショッキングだったので、

「こ、これは、観ない方がいいかもね、、、」と直感で思ってしまったから笑

映画では、食事とトレーニングでかなり大きく身体を改造した
大沢たかおさんが演じて話題になりました。

「でもこのお役は、祐一郎さんの仁じゃないなぁ」と、勝手に自分の中で、
決めつけていたのでした。(失礼な話です)

するとどうでしょう?!?!

東京・大阪公演中、あちこちから、

「祐一郎さんの存在感!!」

「立ち姿の迫力!!」

「漫画の世界観バッチリ!!」

と、絶賛の声が聞こえてきたではないですか。


ならば!と思い直してチケットを取ったのでした。

a.JPG

この日の「信」役の高野洸さんは、
福岡県久留米市のご出身で、博多座は初めてとのこと。
主演で素晴らしい凱旋ですね。

2階センターのとても良いお席で観る事ができたので、
奥行きのある舞台セットを、終始走り回り、飛び回っている様子を、
余すことなく堪能できました笑

それにしても、大勢が入り乱れる戦闘シーンは、
スピード感があって見応え抜群でした。

岩の上から飛び降りざまに、とか、
同じ位置にいる目の前の敵に、必ずジャンプしながら切りかかる、って言うのは、
殺陣の中でも、運動量がスゴそう、、、。

そして、わちゃわちゃの〆に出てくる「王騎」将軍!

大男っぷりが完璧に表現されています。

オペラグラスでアップで見ると、
メイクがきまってて大変キレイでした

ポスターのお顔は、ずいぶんと原作に寄せた感じですが、
実物は、やはり祐一郎さんだからキレイでした笑(繰り返す)

「歌わない祐一郎さん」はレアですね。
セリフ仕様の喉を遣った低いお声は、まさに「イケボイス」。
う~ん、幸せです
(高音ももちろん面白かったですよ)(え?)

全体を通じて、信と漂の友情は不滅で、
上演中、常に叫んでいる(気がする)信の、
「大将軍になるんだ!」という強い想いが
物語の根底に流れていました。

そんな中、
紫夏の最期の「受けた恩は先々につないでいく」というシーンでは、
思わず涙がこぼれて、マスクを二重にしていた為、
拭きづらくて困りました。

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2幕ラストシーンの、映画の「カ~~~ット!!」に相当する暗転の妙!

あれは最高すぎて、鳥肌が立ちました。

手の感覚が無くなるほど拍手!!


セットも照明も演出も凝っていて、とても良い舞台を観る事ができました。

昼公演は、終わってもまだ3時台。

いいお天気だったので、天神まで歩いて帰りました。


夜景がお馴染みの中洲。
青空バックだと、こんな感じです。

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久しぶりのお出掛け、観劇、とてもリフレッシュできました~!!

また頑張れる~~



posted by 京子先生 at 14:22| Comment(2) | 観劇・映画・コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月13日

「ミュージカル ヘアスプレー」観劇@博多座




みなさん こんにちは~!!

京子先生です


待ちに待った舞台を、やっと観る事ができました。

ミュージカル「ヘアスプレー」です


hairspray.jpg

主演の渡辺直美さんが、
ここ最近いろんなテレビ番組にご出演されてました。

「あれ?直美ちゃん、もう日本に帰ってきたのかな?」と
思われた方もいらっしゃったかも。

でも実は、この舞台のために帰国して、
バラエティー番組のエンディングで、
しっかりと、「ヘアスプレー」の宣伝をしていらっしゃいましたね。

本当なら、2020年7月に東京・大阪で上演予定だったのですが、
コロナの影響により、残念ながら上演中止になってしまったこの作品。

今回の復活公演では、福岡と愛知が追加されたから、
京子先生的には、有り難かったです。


「ヘアスプレー」のあらすじは、こちらから


キャスト
<トレイシー> 渡辺直美
<“モーターマウス” メイベル> エリアンナ
<リンク> 三浦宏規
<シーウィード> 平間壮一
<ペニー> 清水くるみ
<アンバー> 田村芽実
<コーニー・コリンズ> 上口耕平
<ウィルバー> 石川 禅
<ヴェルマ> 瀬奈じゅん
<エドナ> 山口祐一郎
ほか


1960年代アメリカ・ボルティモアの、
時代が抱える様々な問題と、ティーンのカラフルな日常、
そしてみんなの夢が、混ぜ混ぜ

ひと言でいうと(ひと言ちゃう)とても濃い内容でしたが、
観劇後の感想は、

「京子先生も、踊りたかった~笑!」
でした。(え?)

なにしろ、アンサンブルのみなさん、
8割がたは、全力で歌って踊ってましたよ、ホントに。


みなさんのキレッキレのダンスと、
果てしないスタミナに感動しました

幕開きから、すぐに渡辺直美さんだったので、

「きゃ~!」
「うそ~?」
「もう~?」

と、歓声があがりました、なぜか頭上から。

この日は、たまたま京子先生の母校の生徒さん達の
芸術鑑賞会で3階席が貸し切りだったみたい。

連日補助席も出ていて、すごい熱気で、
久しぶりに心からワクワクしましたよ~

お目当ては、もちろん、
最愛の人山口祐一郎さん演じるエドナママ。

うわさ通り、キレイでした(≧▽≦)

あまり見ない祐一郎さんのお顔の汗、
拝見しました~

彼、いえ彼女のおしゃべりの言い回しは、
ある程度想像がついていたのですが、

時々響く、神々しい歌声が貴重でした。

そして長年の盟友、大好きな石川禅さんと祐一郎さんが、
ついについに!夫婦の契りを交わしたのかと思うと、
感無量だよ、こりゃ

禅さんは、ここ数年ヒール役も多いけど、
やはり、優しいまろやかな歌声がステキです。

「ヘアスプレー」は、
ジョン・トラボルタがママだった映画も観ていたし、
当時は、サントラ盤も聴き込んでいたので(10年以上前)

お話の流れはわかっていたのに、舞台は素晴らしい別物でした!


そりゃあ、手拍子じゃ、おさまりませんよね、?

「YOU CAN'T STOP THE BEAT」とか、
ちょっと脚も動くっていうか笑

京子先生の数列前のご婦人がたは、
左右に揺れていらっしゃって、ノリノリでしたし

渡辺直美さんが、主演としての責任について、
ある番組で語っていらっしゃいましたけど、

本当に舞台と客席が一体となって盛り上がっていたので、
オールオッケーじゃないでしょうか?( *´艸`)

そう言えば、オケピが無くて、舞台奥でしたね


幸せな気持ちで、帰り道も、
「♪へいまま、へいまま、るっくあら~ん♪


( ↑ 伝わりますか?)(;^_^A

と、ニヤニヤ
口ずさみながら帰りました。

カンパニーのみなさんの
大千穐楽までのご無事とご成功を祈っています!

本当に久しぶりの観劇でしたが、
大変リフレッシュできました~

次は、何が観られるかな?



posted by 京子先生 at 22:52| Comment(2) | 観劇・映画・コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月26日

ミュージカル「笑う男」観劇@博多座 





みなさん こんにちは~!!

京子先生です



先日のお休みに 博多座で観てまいりましたよ!

この日を楽しみに、待ち焦がれていたのです

   ミュージカル「笑う男」
   The Eternal Love
    ―永遠の愛ー

DSC_8312.JPG



<キャスト>

グウィンプレン・・・浦井健治
デア・・・熊谷彩春、真彩希帆(Wキャスト)

ジョシアナ公爵・・・大塚千弘
デヴィッド・デイリー・ムーア卿・・・吉野圭吾
フェドロ・・・石川禅
ウルシュス・・・山口祐一郎

京子先生が観劇した日のデアは熊谷彩春(いろは)さんでした


<あらすじ>
「笑う男」あらすじ

( ↑ とても分かりやすいので是非読んでいただきたいです)


「レ・ミゼラブル」の作者、ビクトル・ユゴーが、

「私はこれ以上の傑作は書いた事がない」と言った物語。



「金持ちの楽園は、貧乏人の地獄によって作られている」



物語のベースには、このテーマが重く暗く流れていますが、

そんな中でも、

ささやかな幸せを大切に、笑顔で生きる底辺の人々と、

毎日ガーデンパーティーしかする事がなく、

保身と欲にまみれた貴族たちの対比が、

豪華なセットと印象的な曲で描かれていました。


舞台は1690年~1705年頃のイギリス、という事ですが、

ヨーロッパでは、この構図の物語がたくさん書かれていますよね。



今回、軒並み登場人物の名前が難しい、、、

よりによって「女子アナ侯爵」lっ
て( ̄▽ ̄)








京子先生、この演目は初めて見たのですが、

なんとお席が最前列でした!

敢えての上手寄りで(笑)、結論、大満足でした。




まずは、何と言っても、

京子先生の最愛の人 山口祐一郎さん

とてもお元気そうでした~(笑)


グウィンプレン浦井健治さんとデア熊谷彩春さんの父親代わりの祐一郎さんは、

思っていたより出番もお歌も多く、

こんなに重要なお役だったとは・・・(失礼しました)


軽快なリズムで、

「金持ちは何もしてくれない、信じられるのは自分だけ」と

幼い子供に貧乏人の現実を諭す曲では、

お馴染みの身振り手振りがご健在で、胸が熱くなりました(ソコ?)


膝で眠る盲目で病弱なデアを見つめながら、

「神様、どうかこの子を連れて行かないで」と細い声で祈るように歌うシーンは、

「レ・ミゼラブル」の「彼を帰して」のようでしたね~。


もちろん、最前列でもオペラグラスは要所要所で活用いたしました。

祐一郎さんは、お肌がめっちゃキレイです(笑)


それにしても、このキャスト陣、

どう見ても、「ダンス・オブ・ヴァンパイア」を彷彿とさせますよね!?


第2幕の幕開きは、白い豪華なベッドに眠る浦井健治くん。

横で寝てるハズの、かつてのプロフェッサー石川禅さんは、

今回フェドロ役のすごく悪~い顔で「お目覚めですか?」って、入ってくる~。


京子先生は、何度も「物語に集中!集中!」と唱えていました(;´∀`)


女王の腹違いの妹で、

欲しいものは何でも手に入れられるジョシアナ侯爵役の大塚千弘さん

彼女が、「退屈な毎日にうんざり。刺激が欲しい!」

「口を切り裂かれた見世物一座のグウィンプレンに心惹かれるのはなぜなの?」と、

ある種自分の境遇に悩み、苦しそうに、吐き出すように歌う姿に、

京子先生は今回もっとも心を奪われました

声量というか、パンチのある歌唱、聴き入りました。


金と地位を手に入れるために、

正式な跡取りだった生まれたばかりの浦井くんを、

人身売買の奴らに売り飛ばしたムーア卿役の吉野圭吾さんは、

本当に悪くて嫌なヤツ臭をプンプン醸し出していて最高でした

石川禅さんも、吉野圭吾さんも、ヤな感じの表情が実にうまい!!


アンサンブルさん達も、見知ったベテランの方々が多く、

キラキラ豪華な貴族のお衣装から見世物小屋の一員へと、

お着替えが何度もあって、歌にダンスに大忙し。

コーラスも決まっていて、安心な感じが良かったです。



あ、最前列のお席は、

ドレスの衣擦れの音、禅さんの「いまいましく」はける時の靴音などが

生音で聞こえるのは、とても価値があって嬉しいのですが、

いかんせんスピーカーが近くて、

早口で金切声の女王様や、

複数人がかぶる曲は、きちんと聞き取りにくかったのが残念


CD聴き込んだらいいって事か、、、CD出てるのかな?


主人公グウィンプレンは「僕にだって幸せになる権利はある!」と、

苦楽を共にするみんなの元を離れ、

運命のいたずらで、女王の次に権威ある貴族になるも、

世の中を変えられないと分かると、また古巣へと戻る。

しかし、愛するデアは・・・



どの人物に感情移入しても悲しすぎて報われない、という

珍しいパターンのラストでした。

(愚かさに気づかない貴族は別ですよ)


人間の真の幸せとは?

心の目で本質を見るという社会派の良い物語でしたが、

京子先生は、どちらかというと劇場からの帰り道は、

盛り上がったフィナーレの曲を

鼻歌で歌いながら帰りたい派、です( *´艸`)、少なくとも今は。



当日席に着くと、お隣のお席の方から、

「もしかして、ネイルの京子先生ですか?」と

お声がけいただきました。

めっちゃビックリした~~



その方は、複数回ご覧になるそうで、うらやましいいいい!!


なかなか観劇できなかった京子先生は、

ミュージカルばなしを渇望していて、

祐一郎さんの事など、たくさんお話したかったのですが、

目の前に「会話はお控え下さい」のプラカードを掲げた

劇場スタッフさんがずっと立っていらっしゃる・・・


お互い、泣く泣く目と目で会話させていただきました。

ぜひまたお会いしたいです。




支離滅裂のネタバレ満載の感想文に、

長々とお付き合いくださいまして ありがとうございました。


2月3日初日から7日間公演中止となった「笑う男」も、

東京・大阪・福岡とつながって、

明日3月28日が大千穐楽です!!


スタッフの皆様、キャストの皆様、

どうか、どうか無事に完走できますように

心からお祈りしています。




posted by 京子先生 at 19:02| Comment(4) | 観劇・映画・コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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