みなさん こんにちは。
京子先生です[E:happy01]
さっそく行って参りましたよ、
「六月博多座大歌舞伎」!
松本幸四郎さんと市川染五郎さんの襲名披露公演です。
幸四郎さんは白鸚さんへ。
染五郎さんは幸四郎さんへ。
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昼の部の「伊達の十役」は数年前に拝見して、
当時染五郎さんの圧巻の早変わりを堪能しました。
もちろんお二人の口上も見どころですが、
京子先生、今回は「どうしてもポイント[E:flair]」が[E:sign03][E:good]
それは、片岡仁左衛門さんが演じられる「俊寛」!
京子先生お得意の、
”ざっくり過ぎるあらすじ”で言うと、
長い間、島流しになってた俊寛って人がいました。
恩赦で罪が許されて、島に待ち焦がれた迎えの船がやってきます。
乗れる船の席は3つ、しかし乗りたい人は4人。
徳の高い俊寛は、「自分は島に残る」と、
3人を船に乗せ見送ります。
建て前で、そうは言ったものの、
「そりゃ自分も乗りたかったさ!!」と、
俊寛は、どんどん離れていく船に、追いすがるように
人間の本音をさらけだして浜辺で号泣する・・・ってお話。
ホントに ざっくり(;´∀`)
これは、近松作品の「平家女護島」の二段目、とありますが、
実は、一段目も三段目も知らないんです・・・汗(;'∀')
それはさておき、(すぐさておくよね)
ずっと以前に故中村勘三郎さんが
演じられた「俊寛」を観て とても感動した京子先生。
人間の本音と建て前をさらけ出した、
鬼気迫る俊寛の表情・・・
あのお役を仁左衛門さんが演じられる!
しかも、博多座で!
どんなに気品あるお芝居かしらん[E:heart04]
(口上で、博多座は7年ぶりとおっしゃってました)
次は、いつ拝見できるか分かりませぬ!
行かねば!
行かねばならぬ~~~!![E:dash]
という事で夜の部へ。
襲名披露というお祝いムードで、
雨にもかかわらず、美しいお着物のお客様がたくさんで、
博多座のロビーも華やかでした~[E:shine]
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果たして!
仁左衛門さん、ステキでした~~[E:heart04]
ラストシーンの、彼のやり場のない深い悲しみが胸に迫りました。
来てよかった~~[E:shine]
口上の後の、白鸚さんの「魚屋宗五郎」
どんどんお酒に酔っぱらっていくお芝居は安定感バッチリ。
そして「春興鏡獅子」は、〆にふさわしかったですね。
その辺の女性より、めっちゃきれいな幸四郎さんの小姓姿。
舞台映えしてキレイな踊りだったな~~[E:note]
からの~、獅子の精が乗り移った激しい舞い。
そういえば、幸四郎さんの毛ぶりは、
はじめて拝見したかも。
いや~~、お若い役者さんの毛ぶりはイイですね(←いろいろ失礼)
体幹がしっかりしているというか、
右に左に巴の毛ぶり、素晴らしい躍動感でした。
名優と言われる方々の価値ある舞台。
どんなジャンルも、見逃したくない!と、強く感じた、
思い出に残る観劇でした。
6月26日(火)までです。
夜の部は、一幕見券もあるようですよ。
ぜひご覧ください[E:heart]

