2020年08月03日

京子先生の自爪で検証!「ジェルしても傷みません」





こんにちは~!

京子先生です



今回は、なかなか機会がなかった、

ある検証を行いたいと思います!



多くの方からご質問やご相談がある、

あの重要な問題です。




本当に ジェルで自爪は傷むのか!?問題



京子先生のブログの読者様、

また、長年SEEZ.に足をお運びくださっているお客様なら、

自ずと答えはご存知だと思います。



シンプルに結論から申し上げますと、


正しい知識と経験を持った技術者が、

正しい方法・適切な力加減で、

ジェルを付けたり、はずしたりすれば、

自爪が薄くなったり傷んだりすることは、

ほぼありません。



つまり、ジェルネイルを繰り返し付け外ししていらっしゃるかたで、


・以前より、自爪が薄くなってきた


・ジェルをはずした後、自爪の表面が傷んでいる


・自爪の先端が反ってきた


・自爪のピンクの部分(ネイルベッド)が狭くなってきた


・ジェルのライトの熱を「熱い」と感じる・・・などなど


というかたは、


正しい知識と経験のない技術者が、

間違った方法・強すぎる力加減で、

ジェルを付けたり外したりしていらっしゃる、という事になります。


「セルフネイル」が原因という、ご相談も多いけれど、

プロのネイリストが施術したのに!というトラブルも本当に
後を絶ちません

残念ですが・・・


ネイルサロンでジェルをはずしたあと、

大変な事になったお客様の自爪画像ありです↓ ↓ ↓

「ジェルしたら爪が薄くなった??」これは納得いきません!!



指先を守るための「爪本来の機能」をも損なう施術には、

みなさん自身が、しっかりと見極めて、選ぶことで対抗しなければなりませんね。




という事で。

「傷んでいない自爪」。

一度ジェルをはずしたら、甘皮ケアをして、またすぐにジェルを付けるため、

めったに見る事ができない、京子先生の自爪で確認してみましょう。



カルジェル歴 約17年の自爪です。(2020年現在)

ご存知の通り、これまで、ジェルをはずしていた期間は、ほとんどありません。


自爪5本.JPG




ジェルをはずして短く削り、甘皮ケアが終わった自爪です。

このあとまたすぐにジェルを付けるので、

定着の大敵!オイルなどは塗っていませんよ。


中指・薬指・小指にみられる白い点々は、

お客様にもよくご説明する、

圧迫などの衝撃痕、つまり「どっかにぶつけた」あと、です(笑)



この時も、削る前は、ずいぶん自爪が伸びていたので、

おそらく、ずっしり重いエコバッグの取っ手なんかを、

ぎゅ~~っと握って提げてたんだと思います。


ジェルを付けたままの自爪が、グニっと曲がったり、何かにぶつかったりすると、

このように白い点々になってその履歴が残ります。


では一応親指さんも。

親指.JPG



純正のリムーバーで、きちんと時間をおいて湿布して、

パラっと剥がれるように外しています。

自爪表面をヤスリで(ましてやマシーンで)ガシガシ削ったりしないので、

キズはほぼありません。

むしろ自然なツヤ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで注意点:ジェルをリムーブ剤で適切に外さず、

生活の中で、強くぶつけたり、ジェルが浮いた部分が何かに引っかかって外れた場合や、

パカパカするのが気になって、ご自分でムリに剥がしたりした場合、

自爪の一層目(時には二層目も)がジェルの裏側にくっついて持って行かれます。

その結果、自爪が薄くなり、表面が白っぽく「うろこ状」になったり、

乾燥して欠け易くなるのは、

熟練のネイリストでも打つ手無し、なのでご理解下さい。

(もちろんこの事態を回避するには保湿ですよ(;´∀`)あと、丁寧な指遣い!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

SEEZ.にご相談を寄せられる多くの方が、

「削られ過ぎて、自爪がうすうすになった」

「前よりぺたんこになった」

「そり爪になった」

「亀裂が入ったり、縦割れするようになった」

とおっしゃいます。


すべて、技術者のヤスリの角度・力加減・自爪とジェルとの境目を感じ取る能力


かかっています。


京子先生の自爪を例に見てみましょう。


人差し指ハイポイント (2).JPG


機能的・審美的にも重要な、

自爪中央の最も高くなっている部分「ハイポイント」

しっかりキープされています。

人差し指ハイポイントアウトライン.jpg




しかし、実は京子先生の自爪も、「ぺたんこ」になった事があるんですよ( ̄▽ ̄)


以前、ネイルスクールを主宰していた頃、

毎週、生徒さん達の練習台になっていました。

みなさん、「早く上達したい!」と、力強いのなんのって(;´∀`)(苦笑)


練習中の生徒さんなら、

ジェルと自爪の境目を見極める力が未熟でも仕方ないですもんね(笑)


でも、検定1級とか○○講師とか名乗ってるプロはダメ!!

そう思いませんか?


正しくお手入れを続ければ、

ハイポニキュウムが育ってネイルベッドが成長し、

もともとフラットだったお爪を、

機能的なCカーブのある丈夫なお爪に育てることだってできるんです。


_photos_uncategorized_2015_11_02_dsc_1387-thumbnail2[1].jpg


これは少し前の画像ですが、正面からCカーブを撮ったものです。

(クリアジェルが付いています)

このカーブのおかげで、とても強度があります。



そして、透けて見えるハイポニキュウム。↓ ↓ ↓

透けて見えるハイポ.JPG


この自爪ですが、、、磨いてませんよ!

磨いたら、ジェルをつけられません。

(このあと、先日の記事でご紹介した「蛍光ピンクとホワイトのマーブル」をつけました)


カルジェルは、パラっとはずれるので、

正しい施術では、ほぼ傷はつかないんです。



こちらに、わかりやすい画像付きで書いています。↓ ↓ ↓

「カルジェルが安全にはずれる風景」のお話




ジェルをはずした後のキズを隠すために、

ネイルバッファーを3面くらい変えて、ピカピカに磨き上げる、という、

致命的な施術をしていらっしゃるネイリストさんも多いですが、

本当に危険です!!

お爪が薄くなりすぎて、痛くて力が入らなくなる方もいらっしゃるんです。


京子先生のブログの中で最も読まれている記事のひとつ、

「削られ過ぎるお爪たち」を少し加筆して再公開した、

「ジェルで自爪が薄くなった?」のお話

をお読みいただくと、その怖さをリアルに感じてもらえるかも。




なにはともあれ、時代は変化しています(え・唐突)

長くて、盛り盛りアートの時代は遠い過去。

お金と時間を使って、健康被害を被るなど許せません


清潔でエレガント、且つ年齢に合った、強度も備えた上品な指先

これからも、ぜひ そこを目指していきたいですね。


「書こう書こう、、、でもどう書こう?」

と、思い悩んでいた大切な事を、やっと書き上げました。


長くなりましたが、最後まで読んで下さったみなさんへ、

少しでも京子先生の気持ちが届いていたら本当に嬉しいです






posted by 京子先生 at 17:48| Comment(0) | トラブルネイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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