2020年06月28日

アルコール消毒とジェルネイル






こんにちは~!

京子先生です


ここ最近のお手入れで、京子先生が気がついた、

ある現象についてお話ししますね。



緊急事態宣言解除、また県をまたぐ往来も少しずつ始まって、

SEEZ.にも、お手入れをお休みしていらしたお客様達が

たくさん通って下さるようになりました。

本当にありがとうございます



そんな中、「いつもより、ジェルネイルがもたない~

と感じていらっしゃる方が、とても多いのです。



京子先生的にも、

いつも綺麗にキープして下さるお客様が、「2~3本浮きました」、

とおっしゃってビックリ



どうやら、原因は「アルコール消毒」にあるようです。

いえ、厳密にいうと、

「アルコール消毒によって手指が乾燥した事」に因ります。


アルコール消毒液.JPG





もちろん、消毒は感染予防の基本のキ!

しっかり消毒していただくに越したことは ありませんが、

ジェルネイルをしていらっしゃる方は、

簡単なので、その方法をちょっと工夫してみて下さい。



できるだけジェル表面に消毒液がつかないように心がける!!


これだけです。


手のひら、指の腹、そして手の甲にはよく馴染ませて、

お爪表面にはつかないように。



消毒液の種類、

また、つけていらっしゃるジェルネイルの種類にもよりますが、

ジェルネイル表面に 直接、しかも頻回に消毒液が触れると、

アセトンや除光液ほどではありませんが、

ツヤがなくなったり、ジェルのふちが少し浮いたようになるケースがあるようです。


当然、そのままだとお爪は地獄の乾燥!!


ジェルが剥がれやすくなりますねぇ・・・



そこに持ってきて、入浴やお炊事、指先を酷使する作業などが加わると、

それが決定打となって、

思いがけず、ジェルが半分くらい浮いたり、

はたまた、ポロっと一枚キレイに剥がれる、という残念な結果に・・・



誤解を招かないように、説明させていただくのが難しいのですが、

(消毒をしない方が良い、と言っているのではありませんよ(;'∀'))

アルコール消毒の正しい方法では、

みなさんの感覚の約倍ほどの量のアルコールを手のひらにためて、

指先を浸してこすり、爪と皮膚のあいだも消毒する、とあります。

続いて更にアルコールを手に取り、指の股や手首、、、


この本格的な消毒が、毎回できたら安心ですが、

日常生活の中、職場の出入口、スーパーの出入口などで、

毎回行うのは現実的じゃない。


ならば、それに替えて、

手のひら・指の腹・手の甲はきちんとアルコール消毒して、

絶対に顔を(目・鼻・口を)触らない!としたうえで、

石鹸での手洗いをこまめにする!という方法ではどうでしょうか。



もっと言うなら、

なるべく手指が汚染されないように保護する事を

あらかじめ徹底すると良いかも



京子先生は、外出時は年間通して手袋を着用しているので、

その点非常に助かっています。


今の季節は、着けているだけでUVカットと保湿ができる、

モイストグローブのパープルを愛用しています。

(ブラック2枚と合わせて3枚でローテーション)

DSC_6685.JPG




手首部分も長く改良されて、サラサラで気持ちいい

基本、お買い物もキャッシュレスなので

お金を触る事もなく、手袋をつけたまま済ませます。


帰宅したら、手袋はすぐに洗濯ネットに入れてお洗濯。


そしてよく手を洗います。


ヒアリングの結果、

ジェルが以前に比べて もたなくなったお客様は、

そのほとんどの方が、しっかりアルコールをジェルの表面にも

すり込んでいらっしゃいましたので、

「これはいか~ん!!」と思ってご紹介させていただきました。




ジェルが曇ってツヤがなくなったり、

ふちがめくれたりする人は、第一段階としてこのような方法で

消毒液が直接触れるのをさける、

そして消毒の回数を減らしてみられてはいかがでしょうか。



その後には、やっぱりオイルやクリームで保湿ですよね(;´∀`)

いま、近くにオイルやクリーム、ありますか?


塗っておいて損はない!!(笑)

ですよ~。









posted by 京子先生 at 20:43| Comment(4) | ネイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月13日

梅雨の前に間に合った「やまぼうし」





こんにちは~~!!

京子先生です


5月下旬にご紹介していた、

京子先生の癒し、サロンから見える「やまぼうし」。

今年の「癒しの風景」



あれから、2週間ほど経って、ようやくこんな風に咲きました。


<5月下旬>

5月21日.JPG



<約2週間後>

満開?.JPG




しかし、、、、



これは、満開なのか?!?!



京子先生の記憶の中では、一つひと
つが、

もう少し大きくて、お花の数も もっと多かったんだけどなぁ

上から見た様子。

DSC_6608.JPG




緑の葉っぱが、ほとんど見えないくらいに、白く、

ふっさり満開になる予定だったのですが、

これ以降の観察でも変わりはなく、この日がMAXでした(;'∀')


気温上昇などが関係あるのかなぁ(;´Д`)



だけど、この3日後くらいには、福岡も梅雨入りしたので、

間にあって良かったなぁ~と、

思ったんです。


に打たれると、あっという間に散ってしまったから


束の間でしたが、清楚な美しさに癒されました



来年は、もっとおっきいお花 楽しみにしてま~す



posted by 京子先生 at 19:47| Comment(4) | 京子先生の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月07日

「軽い巻き爪」に自分でできる対処法




こんにちは~!

京子先生です



さて今日は、前記事

「傷んだ爪をジェルにするか、エナメルにするか」にお答えします

のつづきです。


予告させて頂いてた、

ゆき様からのご質問、「軽い巻き爪」に、自宅でセルフでできる対処法

ご紹介いたしますね。


うさぎ様も、嬉しいコメントありがとうございました

みなさんのお役に立つといいなぁ




よし!!

ここで、きちんと確認しておきますよ~~( *´艸`)

「セルフでできる巻き爪ケア」と聞いて、

みなさんは、どんな感じの、え~っと、どんなたぐいの、

方法が出てくると想像していらっしゃいますか???



ま・さ・か・とは、思いますが、

「毎日、ストレスに感じてる巻き爪に、

魔法の粉をシャラララ~ンと振りかけたら、すぐに痛みが消える!!」

的なレベルの、たわごとを思い浮かべてたりしてないでしょうねぇ。


すでに魔法の粉ゆーてますけど、

それ、ただの魔法ですからっ!!



京子先生が説明させていただきたいのは、

①ちゃんと自分の巻き爪の状態を分かろうとしてくださる方が、

②お痛み軽減・悪化予防のために、

③安価に手に入る材料を使って、

当然、ちょっと手間をかけて

⑤継続する事で良い結果を実感できる

っていう対処法の事。



「な~んだ」って思った方は、ご縁がなかったという事で残念です。

んが、

この効果的なケア方法は、

SEEZ.に暑い日、寒い日せっせと通って下さり、

ペディグラスを使った巻き爪補正ケアを、

全国共通の料金でそれなりの回数受けて下さったお客様が、

重度巻き爪の状態から、晴れて軽度に改善されたあかつきにお伝えしている、

価値ある方法です。(自分で言う( *´艸`))



最近のYouTube動画などでは、

さっさと本題に入らないと再生回数が伸びないとか

それはどうでもいいけど、

歌謡史に残る名曲のイントロも、待てない人が多いんですって

どういうこっちゃ(←ふつうに年寄り)



(気を取り直して)それでは、巻き爪の状態から参ります!

image.png



SEEZ.では、この親指さんのお爪の角度でしたら、

ペディグラスの巻き爪度数表で測定して、「軽度」と判断します。


お痛みも、常時ではないけど、

靴によって、またたくさん歩いた時などに、「ああ、痛いな~」と感じる状態。


そういう方には、まず、お爪のカットの仕方から。



斜めにカットしている方、深爪の方は、

ただちにこの形を目指す態勢にとりかかって下さい!

      ↓  ↓  ↓


P6040026.JPG

InkedP6040026_LI.jpg




このお爪のサイドの長さ・90度の形が大切です。

これを手に入れる事ができたら、対処は半分できたも同然ですよ

違和感やお痛みは、劇的に軽減すると思います。


切り過ぎない!

カドは残して、伸びた先端だけヤスリで削って行けば、こうなりますから。



こうならない場合、それは「軽度」や「巻き爪ぎみ」ではありません。

重症化する前に、補正ケアを受けられると、

あとあと「良かった~」と実感されるハズです~。


では、よくお爪と皮膚を観察していただいて、

「爪のカドが喰い込んでるなぁ」と思われたら、

コットンパッキンです。


よく紹介されているような、綿を丸めて詰めるのではなく、

こんなふうに、広い面でコットンを噛ませます。


応急処置①.JPG

応急処置③.JPG応急処置②.JPG



分かりやすく、コットンをたくさんはみ出させてますが、

端は1㎝は はみださせて、ソックスやストッキングを着用されると良いと思います。


コットンの厚みは、個人差があるので、

お痛みを感じないくらいの、ベストな厚みでお願いします!



次に、

「お爪の喰い込みより、皮膚の盛り上がりだなぁ」と思われる方。


そんな方には、コレ!

簡単テーピング。

image.png


ドラッグストアに、270円ほどで売ってあります。

絆創膏のガーゼ無し、と思って下さい。



DSC_6604.JPG



京子先生は、紙のサージカルテープや、ガッツリした布テープなど、

たくさん試しましたが、

これは、歩いてる間に、クルクル丸まったり、粘着べたべた~、にならず、

とても快適で効果があったテープです。



このテープで、

皮膚が盛り上がって、その結果、お爪の端が埋もれて痛くなる、

という状態を解消します。


コツは、この貼り始め!!



テープを爪下に.JPG

テープアップ.jpg



お分かりいただけますか?

テープを、(途中から)お爪の端に潜り込ませて貼っています。


盛り上がりを押さえこみたいのは、ココだっ!!

って部分を、しっかり下げます。


そして、効果を最大限に発揮するための、

もうひとつの重要ポイント。


テープの端は、「そのまま横に」ではなく、

「親指の付け根まで引っ張る」


親指の裏は、こうなってます。

P6040033.JPG


親指の付け根まで。

   ↓  ↓  ↓

P6040031.JPG




人差し指側も下げる場合は、

指の腹で、テープがクロスするように貼ります。


ご承知とは思いますが、

血が止まるほど、強く引っ張らないでくださいね。

歩いてて、指先が軽く感じる程度、

ほどほどに。


この状態で、ソックスやストッキングを着用していただくと、

お痛みの軽減はもちろん、

靴の中で指が押されて、

盛り上がってしまっていた皮膚を常時引き下げるので、

正しい位置で、隣の指に押される(笑)ことで、

巻き爪の重症化予防になりますよ。



う~ん、今日もたくさん書きました~(≧▽≦)

今回のは、どちらかというと、対症療法


根本的に、巻き爪になりにくいエトセトラ(なに?)を

またご紹介したいと思いますので、

ご興味がある方は、どうぞお楽しみにお待ちくださいませ。




画像が多いので、PCの方は大丈夫かもですが、

スマホでご覧頂いてる方は、ちょっと重いかもしれませぬ…。

誠に申し訳ありません。



懲りずにお読み下さると幸いです






posted by 京子先生 at 17:55| Comment(4) | 巻爪・陥入爪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月02日

「傷んだ爪をジェルにするか、エナメルにするか」にお答えします






こんにちは~!

京子先生です


今日は、このブログに届いたご質問にお答えさせていただきます!

ご質問コメントをくださった ゆき様

ありがとうございます


では、まずはそのご質問から。



*************************

京子先生こんにちは!

毎回質問ばかりで申し訳ないのですが、ジェルネイルについての質問です。

基本はクリアが好きなのですが、一層残しとかにすると、

くすんでクリアにならないので、何か色を塗ります。

ちなみにセルフジェルです。

それで、爪も生え変わりそうな頃にアセトンでオフするのですが、

たとえ1回でもアセトンでオフすると、爪が薄く脆くなってしまうのが悩みです。

ジェルはお休みしてエナメルにしようか…とも思うのですが、

私の様なセルフの場合、エナメルとジェルとではどちらが爪に負担が無いですか?




あと、足の親指が少し巻き爪なので、指を開く様にしています

(パーは得意で、足で物を掴んだりもできます)が、

軽い巻き爪に良い方法を教えて下さると嬉しいです。

6月のネイルも素敵ですね。

京子先生のシンプルで綺麗なネイルは憧れです。

**************************



目を通してすぐに、「あれも、これも、それも!」と、

お伝えしたい事が、あふれる~~(笑)(≧▽≦)


京子先生的に、

簡単にさらっとお答えできないな~(・∀・)と思ったので、

こちらで詳しくご説明いたしますね。


(今回は、ジェルネイルについて。

軽い巻き爪については、また次回の記事でご説明させて下さい。)



結論から申しますと、

「ジェルもエナメルも、間違った使い方で同じくらい負担があり、

正しい使い方で、同じくらい負担は軽減できます。」



まず第一に、「一層残し」しないとお爪が傷む、というジェルは、

そもそもおススメしません。


最近では、お爪表面にキズをつけない、ノンサンディングタイプのジェルもありますので、

リムーブ剤とヤスリで、ゴシゴシせずとも、

パラっとお爪から 剥がれるようなジェルを使いましょう。

(ゆき様がすでにノンサンディングタイプをお使いだったらすみません。

でも、その時は、また別の問題が浮上しますね



お爪表面にキズをつけて、その溝にジェルをガチっと噛ませて強度を保つタイプは、

「一層残し」しないと、どんどん薄く割れやすくなってしまいます。

京子先生のこれまでの経験上、この悪循環からは逃れられません。


SEEZ.では、このようにリムーブで壊滅的なダメージを負った方々のリハビリに、

カルジェルを使用しています。

脆く傷んだお爪に、薄付きで刺激が少ないカルジェルを丁寧にのせて、

割れたり欠けたりするストレスなく、新しい健康なお爪を育てています。


カルジェルはこうやってリムーブします、の図。

カルジェルリムーブ①.jpg


リムーブ剤を湿布したアルミをはずすと、ふわっっ



カルジェルリムーブ②.jpg



ぱらり、と剥がれたカルジェル。

その下の自爪は、とてもなめらかで、美しいです。

やすりでゴシゴシしないから、薄くなったり脆くなりませんよ。





カルジェルは、以前と違って、今では規制なく購入できる事になっているので、

ぜひとも一度お試しいただきたいです。

もちろん他のジェルと比べて、価格が高い、というのも事実ですが、

京子先生は、色々使ってみて価格の意味を実感しています。

お値段以上のメリットが大きいですから!


カルジェルクリア.jpg


目からうろこ、のリムーブの様子はコチラの記事に書いています。


カルジェルの「傷まないリムーブ」




もう一つ、大切な事は、「アセトンは使わない」という事です。

きちんとしたブランドのジェルは、専用のリムーブ剤が用意してあります



ジェルを溶かしやすくするのはもちろん、保湿剤も配合されているので


アセトンを使用した後みたいに、お爪や皮膚が白く、スカスカになりにくいです。

ぜひ専用のリムーブ剤を使って下さい。

ダメージがかなり軽減されますよ




京子先生が、このブログで何度も発信している通り、

正しいジェルの下処理・つけ方・外し方をして、

毎日の指先の保湿や保護をしていれば、

「ジェルにお休み期間なんてナンセンス」です。



自爪に異物であるジェルを付けたり外したりするのですから


もちろんダメージゼロではありませんが、

正しいやすりの当て方などで、健康なお爪は十分カバーできます。


でも、今回ゆき様は、エナメルにしようかお悩み、との事なので、

その事もご説明させていただきますね



ジェルを外して、傷んだ自爪だと、おそらくエナメル(カラーポリッシュ)は、

あまり長持ちしません。


でも、長さを短めにして、


ベースコートをエッジ(お爪の先端)から2度塗りして、

ポリッシュもエッジから薄く2度塗り。

最後にトップコートもエッジから、2度塗り。

最初のうちは、2日に一回くらいトップコートを薄く重ね塗りして頂くのが良いと思います。


ポイントは、できるだけ除光液を使わない!という事です。

お爪をもっとも傷めるのは、除光液なんですよ。

(ジェルの場合はリムーブ剤)



日常生活の摩擦で、ポリッシュは爪先から剥がれるので、

トップコートが削れたくらい、つまり、まだカラーに響いてない時点で

またトップコートを足せば、長持ちします。


10日~2週間もつようになると、しめたものですが(笑)、

まずは1週間もたせましょう。


除光液を使う時は、コットンにたっぷり染み込ませて、

お爪に湿布します。

何層も重ねているから、落ちにくいかもですが、

ムリに上下にこすらず、時間をおいて、グッと手前に一回引く


落ち切れてなかったら、またコットンを変えてやってみて下さい。


自爪がどんどん生え変わって健康になると、

「つるん!」と簡単に落とせるようになりますよ。



ゆき様はじめ、多くの方は、

「爪はキレイにしたいけど、傷むのはイヤ」

「そもそも、すでに傷んでいて、この先どうすれば…」

と思っていらっしゃるハズ。



ご心配でお困りの皆様

ジェルでも、ポリッシュでも、自爪を傷めずに、

キレイを両立させる方法を、ご紹介しました。


ポイントだけ押さえて実践して頂けると

効果が確実に現れます。


時間がある今こそ、丁寧に試して頂けると嬉しいです。



頑張って一生懸命書きました。

少しでもご参考になりますように



次回は、ゆき様からのもう一つのご質問、

「軽い巻き爪に良い方法」についてです。






posted by 京子先生 at 21:21| Comment(4) | ネイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする