2019年10月27日

巻き爪手術後の爪トゲ




こんにちは~!

京子先生です


ひとつ前の記事

巻き爪手術後の困りごと  読んで下さってありがとうございます!



その記事では、

巻き爪の手術について、

またその後、切ったはずの爪母から、爪トゲが生えてくる、

その爪トゲが、皮膚に刺さって激痛、、

その場合のペディグラスの処置のビフォーアフターをご紹介させて頂いています。




「わたしの事を言われているようで・・・」と共感していただいたコメントも、

本当に嬉しかったです



やはり、とてもとても痛い手術だったんですね~~(@_@;)



みなさん、「あの痛い思いは二度としたくない、っていうかムリ」とおっしゃいます。


もちろん、中には、再生した爪トゲを再度フェノール法で焼きました、

とおっしゃる方も。(つよっ!)



お困りのみなさん、

「一度手術をしたから、もう何もできないと思ってた」と

諦めるのは、もったいない!!


短くて、皮膚に埋もれて悪さをする(品認そんなつもりないかもだけど)爪トゲ。


しっかり育てる事で、補正の選択肢が広がります。



ご紹介したお客様の、やわらかくて、ヒョロっとした爪トゲを、

ペディグラスのカバー力を駆使して、2ヶ月に一度のペースで器具を付け替え、

爪の長さを整え、甘皮のケアをしながら、育てた画像をご紹介いたしますね。


まずは最初の状態。

P9160202-thumbnail2[1].jpg


この、ちょろっとした(ひょろ、やないんか)脇の爪がトゲになって、激痛をもたらしていました。

切ったり、抜いたりしても、負のスパイラル


そこで、せっせとペディグラスで保護しながら、育てていきました。

すると、こんなに!!!


P9300001.JPG



伸びました~~~~!!


もう、「ちょろっと」したトゲぢゃあない!!

よくぞここまで育ちました~


しかーし!  ペラペラなんです・・・このままでは。


したがって、このまま、ちぎれないように補強をつづけて。


日常では、そんな事すっかり忘れて過ごせるように、

補強する方法がいくつかあります。


もちろん、そのままペディグラスでケアを継続するもアリ。


その方の生活習慣(どれくらい運動するか、履くお靴など)や、

汗かきさんか、男性か女性か、でも変わってきますが、

スカルプやジェルでコーティングする手もあります。


爪トゲの軟らかさによっては、強度を増すために

グラスファイバーや、シルクを使ったり。


ご自身に合った方法を試して、お痛み・ストレスから

解放されて欲しい!!です。


今回のお客様は、

東京への行き来がおありで、日程が合わず2ヶ月ちょっと開く事もありましたが、

しっかりキープできていらっしゃいます。


「トゲの生え際からガッチリくるまれている安心感があります」と言って下さり、

京子先生もホッとする~

それでは、最後にそのホッとした画像を(笑)

先程の爪トゲと併せてどうぞ~。

P9300001-thumbnail2[1].jpg

P9300006.JPG











posted by 京子先生 at 15:52| Comment(3) | 巻爪・陥入爪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月22日

巻き爪手術後の困りごと



こんにちは~!

京子先生です


今日は、意外と経験者が多いのではないかな??と

思っているケースをご紹介しますね。

「巻き爪の外科手術をした後の、爪の端っこ」


え?なんのこっちゃ??

と思われる方の周りにも、いらっしゃるかもしれませんよ~。


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このあとの文章は、

多くの方に、「へえ、そうなんだね」と簡単な知識としてご理解頂くために、

あえて平易な言葉で、平易な説明をさせて頂きますね。

厳密に言えば、もっともっと細分化された治療法や考え方がある事を、

あらかじめ申し添えます。

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巻き爪の対処法には、

ワイヤーやプレート、ペディグラスなどの器具を使って、

切らずに補正する方法と、

外科的に手術をする方法とがあります。


手術には大きく二種類あって、

ひとつは、巻いた爪が生えてこないように、爪母ごと爪の端を切除する方法(鬼塚法)

もう一つは、巻いてる爪の端の部分を細く抜いて、

タンパク質を分解するフェノール薬を、抜き取った根もとに塗る方法(フェノール法)



巻き爪の度合いや、自爪の厚さ、皮膚の状態、生活習慣、体重、痛みに強いか(?)・・・、

人によってさまざまなケースがあるので、どれが自分にとって一番良いか、

京子先生は、ご自分でもよく情報収集をして、選択して頂きたいと思っています。


さて、今日はその手術をした方の、その後の困りごと、

切ったはずの爪の端っこが、出てくるケースです。


実は、爪を作る工場である爪母細胞は、

非常に再生力が強い細胞で、少しでも残っていると、また爪を作ります。

以前とは違う形で。


巻き爪・陥入爪・異所爪に精通したお医者様のご報告でも、

そのようなケースについて書かれているものがあります。

その場合の治療法としては「その部分をフェノール薬で、再度焼灼する」


でも、でも、ほっとんどの方が、

「もう二度と無理!!!」と思って、そのままに。



結果、その端っこに生えてくる爪が、皮膚に刺さって痛いので、

定期的に引っこ抜いている(またはカット)
、という方は、意外に多いと思います。



とっても痛い思いと、お風呂など制約のある生活をしたのに、

この端っこの爪~~~

と。


京子先生も、そのようなお客様のお手入れをさせていただく事が

多いんですよ(;´∀`)



おっと、一から説明させて頂いたので、長くなっちゃった(;´∀`)



という事で、

痛くないように、ペディグラスの技術を駆使して、

ストレスから解放されましょう


ただし「一旦手術を行うと手術前の状態には戻せない」ので、

その点が技術者としては、とても残念ですね(T_T)



どうしても、の理由があれば別ですが、

ペディグラスでは、できる限り継続して補正する事をおすすめしています。




それでは、わかりやすい画像で見て行きましょう。



まず、お痛みがあり、少し皮膚も腫れてる状態の画像から。

P9160201.JPG


むむむ!

端っこに埋まってる予感、しますよね!


P9160200.JPG


真横から見たところ。

しっかり衛生処理して、引き出すと・・・・




P9160202.JPG


くぅぅぅっあった!

見えてなかったけど実は、皮膚に隠れてまだまだ爪の幅はあって、

このちょろん、とした爪のトゲが埋まっていました。


「ん?小さいやん?」と思ったあなた。


全体重が乗って、靴の中で圧迫されたら、

とてつもなく痛いんですよ!!(多くのお客様談)



このお客様は、いつもなら、激痛のこの状態に耐えて、(←すごい!)

しばらくして耐えきれなくなったら、

このトゲを引っこ抜いていたそうです。(←ホントにすごい!!)



しかし、また伸びてきますよね。

そしてまた、皮膚に刺さって腫れて・・・


そんな毎日に終止符を!!




P9160204.JPG


いえ~~~~い!!

爪の本当の端までをキレイに露出させ、

ペディグラスのスタンダードで、端っこの爪トゲまでを

しっかりくるんで一枚の爪にしました。


この補正の良さは、爪を引き上げるだけじゃなくて、

脇の皮膚が盛り上がってくるのを押さえ込む事ができるところにあります。


同じような症状でお悩みの方、

お痛みなく、毎日を過ごせる方法がありますよ



長年 
引っ張ってちぎっていた為、

この爪トゲの部分は非常に脆弱で、きちんとした形に伸びてこなくなっていました。

(もともと、無くしたはずの部分ですしね)



そこで、ペディグラスのカバー力を利用して、

2ヶ月に一度程度のメンテナンスで、ちぎれないように育てる事に!


もちろん、器具でくるまれている為、皮膚に刺さるお痛みはゼロ



どのように育ったか、またご報告させて頂きますね。


読んでいただけたら嬉しいです。









posted by 京子先生 at 17:20| Comment(4) | 巻爪・陥入爪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月17日

大学病院からもご紹介




こんにちは~!

最近は、様々なケースのお手入れをさせて頂いてる京子先生です


巻き爪や陥入爪でお悩みの方は、本当に多くて、

「なんとかお力になりたい!!」と日々取り組んでいる次第です。


先日は、大学病院の皮膚科の先生からの、

診療情報提供書を持った方がご来店。

いわゆる「紹介状」です。



なんでも、ワイヤー治療をしていたけど、

ワイヤーを引っかけている部分から爪が割れてしまう、との事。


それで「SEEZ.の森山さんのお話を一度聞いてみるように」と

お勧め下さったというのです。



そのお医者様とは直接の面識はなかったのですが、

京子先生が以前参加させて頂いた皮膚科学会で、

ペディグラスのデモンストレーションをご覧頂いたり、

補正の考え方などのお話を聞いて下さっていたようなのです。



ペディグラスでは、ず~っと前から、

「医療と美容の連携」を謳ってきましたから、

ペディグラスの有用性をご理解下さって、

柔軟にご対応下さるお医者様の存在に感動しました!!


患者様にとって何が一番良いか、お考えになってるって事ですよね。



患者様の爪の状態、

つまり厚みや硬さ、周りの皮膚の盛り上がり、生活習慣等で、

ワイヤー治療が向いてない、他の補正方法が適応かも、、、

と思って下さったという事ですものね!



ステキだな~~~



では、その症例をご紹介いたしますね。


大学病院でのワイヤー治療(VHO法)で、爪が途中から割れてしまう、

という巻き爪さんの画像です。

P9200072.JPG



う~む、、、


厚い。


硬そう。


両側の皮膚の盛り上がり、

甘皮部分から出てきたばかりの爪の高さ・主張の強さ、、、、



さすがに手ごわいですね。


正面から見てみます。


P9200077.JPG




やはり、両側からの圧迫で、行き場のなくなった爪は上へ上へ、、、

皮膚とも離れてしまっています。

爪の中央の厚みは相当なもので、

内側は、爪甲下角質増殖の症状のようにも見えますね。





しっかりと お掃除、衛生処理をして、厚みも調整しました。

まず最初の段階は、食い込んでいる爪先を開きたいので、

ペディグラスのパワーフリースタイルで補正しました。


数回のお手入れ後、スタンダードに切り替えて、

がっちり巻いている根もとを徐々に開いていく予定です。




お手入れ前の画像と比較してみて下さい。

随分、形が変わりましたよ。




P9200089.JPG






P9200095.JPG








そして、今回の大きなポイントは、

盛り上がっている両側の皮膚。

この皮膚を、本来の位置、つまり、爪で押さえられている位置に

固定するよう、テーピングも指導させて頂きました。



P9200096.JPG






P9200098.JPG


よく見ないと、見えないですが、

両側の皮膚を、テープで引き下げています。


この方は、70歳代後半(女性)とは思えないくらい

元気ハツラツ


バドミントン・バレーボール・卓球など、

た~~くさんのスポーツをしていらっしゃるんです。



京子先生、将来の自分に置き換えて考えてみました、、

本当に尊敬!!!!



しかし、どれも親指さんの踏み込みは、ハンパないスポーツ、、、


こまめに状態をチェックして、

お医者様にも 皮膚科学的なアドバイスを頂きながら、

改善するようお手伝い頑張りたいと思います!






posted by 京子先生 at 19:01| Comment(0) | ネイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月10日

鈴懸さんの秋は(秋も)上質!



こんにちは!

京子先生です


ラグビーに、バレーボールに、体操に。

スポーツの秋です

あんなに動ける人達って、素晴らしい


どれも詳しくないけど、にわかファンとしては、

夜のスポーツニュースは見ています!



では食欲の秋のほうの話題。(笑)

山口県からお越し下さるY.Iさまのお土産は、

ほんとーに、ステキな鈴懸さんのお菓子でした


「福岡の方に福岡のお菓子でスミマセン」とおっしゃいますが、


いーえっ!!

京子先生より、Y.Iさまの方が、絶対天神に行ってらっしゃる!!

というくらい、なかなかデパ地下に行けてないな、最近(T_T)


<鈴懸さんの秋のお菓子>

柿の練り切りです。


DSC_5739.JPG



いやはや、


芸術的ですね~。(下のビニール取ってよ(笑))


干し柿を刻んだものがたくさん入っています。


中に包まれた餡玉もおいしいし、

何より、この色ですよ!

単色ではなく、グラデーションになってて美しいと思いました。







そして、泣く子も黙る、この組み合わせ!!


DSC_5737.JPG



惜っし~ぃぃぃぃぃっ!!!

この栗餡の下に、写ってないけど、

美味なる白玉団子が隠れてるんですよ~汗

いただいてる途中、我を忘れていたことがバレバレやん(;´∀`)

やわらか白玉と栗餡、幸せです



そして渋皮煮も、とてつもない大粒で!

今度、横に比較用10円玉とか置いて分かりやすくしときます。(←いつ)



それで、なにがすごいって、鈴懸さんの「上質さ」と「隙の無さ」ですよ。


お客様を 決してがっかりさせない品質には、

本当に感心するばかりです。

ここでね、栗が半分だったりすると、「あ~ね」だもん!

そういうの、多い、近頃。



だから、ちょっと気おくれしがちな価格も納得やで



また良いお勉強になったな~。

ごちそうさまでした






posted by 京子先生 at 18:01| Comment(2) | 素敵ないただきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする